Shadeでそこそこモデリングできるようになったものの、表面材質の設定がうまくできず、なかなか思ったような表現になってくれない。
そこで、単純なモデルを使ってどういう設定をするとどうなるのか勉強のため実験してみた。実際にやってみないとなかなか感じがつかめないので、色々実際にレンダリングして調べてみるつもりだ。
実際に使う画像は、次のような単純なリング上のもの。自由曲面で作ってある。

レンダリング手法はパストレーシング、大域照明はなしでレンダリングしている。他は全部デフォルト状態である。
まずは拡散反射を変更してみる。デフォルトだと1.0なので、これを0.5と0.0に変更してレンダリングしたものが以下の二つ。
拡散反射 0.5

拡散反射 0.0

拡散反射は、そのオブジェクトの色を決めるものなので、元々の色が白だから、こんな感じになるってことか。
色を赤にして設定値を1.0,0.5,0.0にしてレンダリングするとこんな感じである。
拡散反射の色を赤にして0.0

0.0にすると、全然拡散反射しなくなるので、結局黒になってしまう。物は、ある特定の色の光を反射するからその色に見える、で、それを設定するのが拡散反射ってことでどうも良さそうである。
次は光沢1を変更してみる。拡散反射を1.0にして、光沢1を1.0, 0.5, 0.0 に変えてみると次のようになる。ちなみにサイズはデフォルトの0.2のままである。
それから、光沢1を1.0に固定して、サイズを1.0,0.5,0.0と変更してみる。拡散反射は1.0のままだ。
なるほど、こんな感じになるのか・・・。
拡散反射で、そのオブジェクトの色を決めて、光沢1とそのサイズでてかり具合を指定できる、ってことのようだ。じゃあ、光沢2を変更するとどんな効果があるのか、次回確認してみる。
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