さて、光沢2である。
まずは、光沢2の効果を見たいため、光沢1は0.0にしておく。この状態でレンダリングしたのが以下のものである。

まずは、光沢2の値を1.0,サイズも1.0にしてレンダリングしてみた。あ、そうそう、色は白(スノー)である。すると次のように、なんかボヤッとした感じになる。

このまま、サイズを0.5, 0.25, 0.01 と変更してレンダリングしてみる。
サイズ 0.5

サイズ 0.25

サイズ 0.01

と、こんな感じになるのか。Shade 10 ユーザーガイドの第13章によると、光沢2は、特にコーティングされた物質表面をシミュレートします、と書いてある。
今ひとつよく分からないのだが、拡散反射、つまり、オブジェクトの色と同型の明るい色を使ってみるとよく分かるようになる。色をサーモンにして、サイズを0.01でレンダリングすると以下のようになった。

ここで、光沢1を1.0にして、サイズを0.8にして、もうちょっとテカらせてみる。
光沢1 1.0, サイズ 0.8, 光沢2 1.0, サイズ 0.01

確かになんかコーティングされて光っているように見える。
光沢1がハイライトなら、光沢2は全体的な光具合をコントロールする、と言って良さそうである。
ちょっと本題と外れるが、これにさらに色をサーモンにした反射を 0.1 で指定すると、もっとコーティングされて
ツヤツヤに見える

リングの下半分くらいが色が変わっているのは、オブジェクトが反射をするようになったので、床として置いてある下の平面の色が映っているのだろう。悪しからず。
これで分かったことは、光沢1と光沢2を組み合わせて設定することで、オブジェクトのツヤなし/あり、表面のツルツル具合、ザラザラ具合が表現できると言うことだ。
よし、少しずつ分かってきたぞ。
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