Vistaのリソースモニタ その2
2009年4月14日 11:43 PM by Abalone




Vistaのリソースモニタっていうキーワードでここに辿りついてくださる方が結構いるみたいなので、もう少し詳しく書いてみることにしました。
ちなみに私が使っているのは Windows Vista Business なので、他のエディションの場合、違う箇所があるかもしれないが、私には確かめる術がないので悪しからず。

まず、リソースモニタの開き方は、以前に書いたとおり、Windowsタスクマネージャのリソースモニタボタンを押す。タスクマネージャは、タスクバーの右端のほうにある時計表示の上で右クリックで表示されるメニューから選択するか、Ctrl+Alt+Delを押すと表示されるメニューから選択して起動する。これも他の方法があるのかもしれないが、私はこのどちらかで起動している。
起動したら、パフォーマンスタブの右下にあるリソースモニタっていうボタンを押せばよい。

UACを有効にしている場合には、信頼性とパフォーマンスモニタという項目で起動していいかどうか聞かれるので確認して続行ボタンを押す。

これでリソースモニタが起動する。一番下の詳しい説明の項目にあるパフォーマンスモニタのヘルプをクリックすると、ヘルプが見られる。

まずは、一番上のリソースの概要で、パフォーマンスの問題を起こしていそうなものを見つける。ディスクアクセスがひどい場合には、左から二つ目のディスクの項目を確認してどの程度アクセスがあるのかを確認する。問題がありそうなら、表示されているグラフをクリックして詳細を調べればよい。以下が実際にクリックしてみた時のウィンドウ。


この中から頻繁に読み書きを行っているプロセスを探す。探し出したら、停止することが可能なプロセスか、そもそもなぜそのプロセスが起動したのかを改めて調べる。どのプロセスが原因となっているか、停止することは可能か。
また大切なのは、そもそも問題のある動作なのかどうか。自分で大量のディスクアクセスを行う処理をしていれば多くのディスクアクセスがあって当たり前なので、解決策は処理が終わるまで待つことかもしれない。プロセスを特定したら、それを元にさらに調査を行い、どうするのか決定する。実際どうすればよいのかは場合によりけりなので、一概には対処方法は分からない。実際に調べてどうするのか決めていく。





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