MacOS X – apache2でPHP
2009年5月26日 1:28 AM by Abalone




前回書いたWeb共有を有効にするだけでは、実はPHPは使えるようになっていない。
有効にするためには、apache2の設定ファイルを編集して、apache2を再起動する必要がある。
Leopardの場合、設定ファイルは/private/etc/apache2/httpd.confにあるので、これを編集する。


実は、このファイル(というかフォルダ)、隠しファイルなので、Finderからは普通にやっても見えない。そのため、ターミナルを使用して編集を行う必要がある。
アプリケーションフォルダからユーティリティフォルダを選択してターミナルを起動。テキストエディタで/private/etc/apache2/httpd.confを開く。編集する前にバックアップを作成しておくとよいかもしれない。

この中に、

#LoadModule php5_module        libexec/apache2/libphp5.so

という行があるので、行の先頭にある#を削除して、コメントを外す。
この後ファイルをセーブしたら、システム環境設定から、共有を選択して、Web共有がチェックされていれば一回チェックを外して再度チェック。

これでLeopardにデフォルトでインストールされているPHPをサイト作成に使用することが可能になる。ユーザーフォルダのサイトフォルダに、以下の内容でユーザーフォルダのサイトの下にindex.phpと言う名称でファイルを作成する。


セーブしたら、ウェブブラウザを立ち上げ、http://localhost/~ユーザ名/index.phpにアクセスして、PHPの情報が表示されればOK。
私のLeopardだと、PHP Version 5.2.8が入ってた。入れ替える必要がなければ、このままで行く予定。

あとは、必要に応じてphp.ini(PHPの設定ファイル)を編集すればよい。php.ini.defaultというファイルが/etc/の下に配置されているようなので、これをphp.iniという名前のファイルに改めてコピーして編集する。私の場合、MySQLのdefault_socketの位置がずれていたので、そこだけ修正してとりあえず使用している。他に何か問題があればその都度修正の予定。





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