Python – pass文 何もしないステートメント
2009年9月30日 10:34 PM by Abalone




色々プログラムを書いていくと、あるブロックでは何もしない、という処理を記述したいことがある。条件分岐とかで、ある条件が成立したときには何もしない、その他の条件の時はこれを実行、みたいな。

そういうときには、pass 文を使う。この文は書かれていても何もしない。
何もしないが、文なので、何も処理を記述したくはないけれども、文法的に何か文を書かなくてはならない、といったようなときに、プレースホルダとして使う。


while some_function():
    pass

このコードだと、some_func() が False を返却するまでひたすら呼び出して待つ、といった処理になる。some_func()がTrueを返却しているうちは何もしないので、まさにただ待っているだけ状態。
some_func()がFalse()を返すと、ループから抜けて次の処理に移る。

制御構造を無意味に分かりにくくしないためにも、必要に応じて、pass文を使っていきたい。





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