前回の記事はこちら。
前回、インストールメディアのチェックを行ったが、Parallels等の仮想環境の場合、次の画面で戸惑うことがあるので注意。
メディアのチェックを完了し、インストールを続行するためにContinueボタンを押したはずだが、CentOSのメディアが無く、インストールができない、というエラーが出力されてしまう。
これは、実際の物理マシンで作業しているとすぐに分かるのだが、インストールメディアのチェックが終わった後、ドライブからイジェクトされているためだ。仮想マシンでも同様にインストールメディアはイジェクトされるのだが、isoイメージファイルを使用している場合、音も何もしないため、全然気づかない。
こうなった場合には単にメディアがイジェクトされているだけなので、再度設定すればよいだけ。Parallels4の場合には、仮想マシン上の構成ボタンを押し、CD/DVD-ROMに再度isoイメージを設定し、仮想マシンコンソール上のOKボタンを押下する。そうすると、めでたくGUIのインストーラが起動する。
インストーラは起動したものの、とりあえず最初の画面では何もすることがない。単にNextボタンを押下して先に進む。
インストーラの最初に選択するのはインストール時に使用する言語である。ここではデフォルトのまま英語で進めてみた。日本語も選択できるはずなので、日本語で行いたい場合には適宜選択する。
次の画面では、使用しているキーボードを選択する。今回この作業を行っているMacでは日本語キーボードを使用しているので、ここではJapaneseを選択し、Nextボタンを押下。
すると、Warningというタイトルのダイアログが表示される。
これは、使用しているハードディスクのパーティションテーブルを読み込めないため、新しいパーティションを作成すると、そのドライブのすべてのデータが失われることになる。このドライブ初期化してデータが消えてしまってもいい?と聞いているのである。
今回は新規インストールであり、消えて困るデータは何もないので、Yesを押下して先に進む。
次回に続く・・・。
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