Windows7に変えた時にCPUもアップグレードした理由の一つがShade。
レンダリングを高速化したかったというのが一つの理由。別にShadeのレンダリングが遅いとかそういうことを言っているのではない。レンダリング速度が早いのか遅いのかは、他のソフトと比較したことがないから分からない。
ただ、時間のかかる処理なのは確かなので、可能な限り高速に処理が行われるようにしたいというのは本当のところだ。
単にCPUを変更してメモリを増やしただけで大分高速にはなっていると思うのだが、さらに気になる設定項目を変更してみた。HyperThreadingである。
HyperThreadingってなんやねん、という説明は他のサイトに譲る(か、そのうち書くか)にして、どの程度効果があるものなのかは処理に依存する面もあり未知数。きちんとマルチスレッドしているわけではないソフトとかだと逆に遅くなったりするやもしれず、目当ての処理を行わせて実測するのが一番、というわけでShade10.5で実測してみた。
使ったのは、Shade10.5.3 Basicの64bit Windows版。OSはWindows7 Professionalの64bit版である。レンダリング時間測定に使用したのは、Shadeアンロックデータ集のHanako。Shade等のソフトウェアであればきちんとHyperThreadingとか、マルチコアCPUを生かすように処理しているんだろうと思いつつ、レンダリング時間を測定してみた。
| HyperThreadingあり | 03:32 |
| HyperThreadingなし | 04:20 |
やはりHyperThreadingを有効にしておいたほうが約50秒ほど高速だった。何度かレンダリングしてみたのだが、大体同じような結果になる。
というわけで、Shade10.5+Corei7ではHyperThreading有効にしておいた方が私の環境では高速なようだ。ということで有効のままにして使うことに決定。しかしレンダリングが早くなるのはうれしいが、自分の技術のほうも上げないと、猫に小判だなぁ…。
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